女囚セブン あらすじ 6話,予告,ネタバレ見逃し配信,auビデオパス感想
女囚セブンのあらすじ6話ネタバレ予告動画と見逃し配信の記事です。
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特に「auビデオパス」は放送後(テレビ朝日)にすぐに「女囚セブン」が再放送動画として見れます。
それでは、5月20日放送の(女囚セブン)の第6話あらすじと「女囚セブン」の公式予告動画6話を確認します<m(__)m>
女囚セブンの予告 動画 6話
女囚セブンのあらすじ 6話ネタバレ
琴音(剛力彩芽)ですが、この刑務所に入ることになった、
つまり、自分を冤罪に陥れいた原因の黒革の手帳の在り処を血眼になって探っている人物の正体は内藤法務大臣(高嶋政伸)だと突き止めます。
その最後の刺客として自分に近づいてきた囚人ボス・うめ(木野花)を秘密裏に仲間に引き入れ、いよいよ反撃に出るための準備を開始します。
そんななか、謎だらけの政治秘書・司(山口紗弥加)の仮出所が近づいてきます。
政治秘書・司(山口紗弥加)は、女性議員・高見沢楓(中谷さとみ)との面会で、内藤法務大臣の総裁選出馬と高見沢の法務大臣就任の可能性を知って、
「早くここを出て、またわたしを支えてちょうだい」
という高見沢の言葉に胸を熱くします。
一日でも早く仮出所できるよう、“パロール審査”と呼ばれる仮出所前の指導期間に頑張ります。
これまでとは打って変わって、周囲にも優しく接する政治秘書・司(山口紗弥加)に皆は、戸惑います
桜子(平岩紙)や沙羅(トリンドル玲奈)がどんなに小馬鹿にしても、崇め奉る勢いで高見沢に心酔している司を見て、琴音はある疑念を感じます。
実は司と高見沢の間には、ある秘密と、ふたりだけの黒い約束があります。
しかし高見沢には司も知らないもうひとつの顔があったのです。
ある日奈津(安達祐実)から、出所を前にした司の誕生日を祝おうと提案があったのですが、うめ特製のどぶろくとケーキを用意し、お祝いを始めようとしたところ、司から思いもかけない言葉が出てきます。
それをきっかけに、絆が生まれつつあった女囚たちの間にまた、決定的な亀裂が入ってしまいます。
なぜ司がそこまで高見沢に心酔するのか、
そんななか、一条(梶芽衣子)は置屋に大金を届けてきた人物が誰なのかを独自に探り、内藤法務大臣のもとに訪れます。
そして刑務所の中の琴音も、ある計画を実行に移そうとしています
女囚セブン6話までの感想
最初の花園刑務所の被害者の話を聞いて更正しようって話のところメチャクチャ面白かったです。
詐欺被害者から詐欺の手口を学んじゃったり、台本に書いてる通りに読まずにバイク事故だったらしゃべれないだろうってつっこみも、アドリブいれて外国人風に読んだりしていて面白くて笑ったり、確かにそらそうだと納得させられたりしました。
そしてなんと行っても今回はうめさんが主役といってもいい感じだったかと思います。
うめさん役の方の演技がとても上手くてうめさんは認知症かなにかだって思っていてすっかり騙されました。
百目鬼さんがなにやら神渡を色々探ったりしているのは、誰かが絡んでいるとはいえまさか敵はうめさんを抱き込んでいたとは、想像もつきませんでした。
そしてうめさんが旦那と義理のお姉さんを殺してしまった理由に心が動かされました。
あんな風に優しかった旦那にけなされたり、しかも二人も面倒見ていても子供に相談できない辛さをえがいていて不覚にも泣きそうになりました。
そして義理のお姉さんの正気に戻ったときのシーンは感動して泣きそうになってしまいました。
うめさんが心中した時に自分だけ目覚めてしまった時の叫びはひどい絶望だったろうと思わず感情移入してしまいました。
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